モンスターの肉を食っていたら王位に就いた件
駄犬
鈴羅木かりん
芝
暗殺に怯える12歳の王子マルス。食事には毒が仕込まれているため、モンスターの肉を食べて生きていた。
そしてある夜、赤髪の美女が現れ告げる。
「おまえ、見込みがあるな。私の弟子になれ」
たった一つの勘違いから、少年は(全く望んでないのに)最強の王へと成り上がる――!
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駄犬Twitter: @fallen_dogs
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