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「君たちはこれから地獄の底を歩く。もう家には帰れないのだ…」昭和初期、16歳のかすみは貧困にあえぐ家族のため、周旋屋に連れられ東京へ働きに出る。5年間で500円という契約で買われたかすみだが、向かう先は「吉原」なのだった。かすみは中見世の春風楼に売られ、娼妓(花魁)の仕事を見せつけられて…? ここは地獄の底の底、命がけの花道!